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GOFOOD(ゴーフード)の低糖質パン「ゴーブレッド」はダイエット中でもOK?実食レビュー

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糖質制限中だけどパンが食べたい!

そんなときには、GOFOOD(ゴーフード)の低糖質パン「ゴーブレッド」がおすすめ。

美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ』を獲得したレストランのシェフが監修したパンは「美味しい」と「超低糖質」(糖質1.5g)の2つを叶えた自信作

  • ダイエット中だけど美味しいパンが食べたい
  • 食事だけでなく、間食も楽しみたい
  • 低糖質のパンって本当に美味しいの?

ゴーブレッドを実際に食べてみたので、感想をくわしく紹介します。

結論からいうと、GOFOOD(ゴーフード)のゴーブレッドは、常備しておきたいほどの美味しさ

朝ごはんや間食にもピッタリ!

目次

GOFOOD(ゴーフード)の低糖質パン「ゴーブレッド」とは?特徴

まずは低糖質パン「ゴーブレッド」の特徴について紹介します。

有名シェフ監修

ゴーブレッドは、美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ』を獲得したイタリアンレストランのシェフ・小川慎二さんが監修。

美味しさを保ったまま低糖質を実現した、こだわりのパンです。

\ 小川慎二シェフとは? /

  • ハウステンボスでフランス料理に従事
  • 40年連続ミシュラン2つ星のイタリアの名店「リストランテ・サンドメニコ」で、2年連続副料理長を務めるイタリアンレストラン「リナシメント」でシェフに就任
  • 世界的な美食ガイド『ゴ・エ・ミヨ』に2年連続掲載(2019.2020)

超低糖質でダイエットにぴったり

ゴーブレッドの糖質量は、たったの1.5g

糖質量の目安は下記のとおり。

スクロールできます
ご飯(150g)57g程度
食パン(6枚切り)28g程度
低糖質食パン6.3g程度

糖質量の少なさは、通常の食パンや他社の低糖質パンと比べると一目瞭然。

ゴーブレッドが、通常の低糖質パンの1/3以下の糖質量だということがわかります。

ストイックな糖質制限をしている人でも、気軽に食べられる!

低糖質を思えないほど美味しい

ゴーブレッドは超低糖質とは思えないほど、美味しいです。

パンとしてしっかり味わえるほどの旨味があり、ブランパンが苦手な人や、低糖質フードに慣れていない人でも食べられます

ダイエット中の人だけでなく、家族全員で食べられるのが嬉しいですね!

ゴーブレッド(ゴーフード)の値段

ゴーブレッドの値段は、セット価格ではなく、選択したメニューの合計価格です。

スクロールできます
セット数3個入り1個あたり
5食656円218円
10食598円199円
20食(送料無料598円199円
小数点以下切り捨て

パンやスイーツは一律の価格ですが、今後登場するお弁当の新メニューは、1食あたりの価格が異なる可能性もあります。

ご注文の際は、合計の値段のチェックも忘れずにしてくださいね!

GOFOOD は、2021年11月18日より、「定期コースのみ」の販売となりました。
とはいえ1回目の受け取り後、すぐに解約できるので、お試ししたい人でも気軽に注文できますよ!

価格が上がってもOK!都度注文したい!という人は、「LINE限定セット」として、都度注文が可能
GOFOOD の公式ラインアカウントから購入できますよ!

GOFOOD(ゴーフード)の冷凍弁当について、くわしくはこちらの記事でレビューしています。

低糖質パン「ゴーブレッド」を実食レビュー!試した感想

低糖質パン「ゴーブレッド」を実際にためしてみました。

注文方法

GOFOOD(ゴーフード)の低糖質パン「ゴーブレッド」は、通常のお弁当と一緒に注文できます。(5食セット・10食セット・21食セット)

パンは3個入りで1食とカウントされるので、お弁当と組み合わせて利用するのがおすすめですよ。

今回は新作のお弁当2食と一緒に注文しました。

お弁当ほ他にもチーズケーキなどのスイーツもあるので、ぜひ試してみてください。

届いた様子

今回は5食セットを注文したので、お弁当や低糖質スイーツと一緒に届きました。

ゴーブレッドの大きさは直径約6㎝、手のひらにすっぽり収まる小ぶりなサイズ感です。

賞味期限は約3カ月なので、常備食としても活躍します。

ゴーブレッドの食べ方

食べ方はレンジでチンするだけなのでかんたん。

しかも加熱時間はたったの50~60秒(500w・600w)と、あっという間に食べられます。

1食当たりの成分

  • 糖質      1.5g
  • たんぱく質  5.9g
  • 脂質     8.0g
  • 食物繊維   8.8g
  • 塩分     0.5g
  • エネルギー  137kcal

肝心のお味は、低糖質とは思えないほどの完成度!

カリッと焼かれたクルミが、食感と味の良いアクセント。

もちもちの生地とクルミの食感が食欲を満たしてくれます。

繰り返し食べたくなるほど美味しいですよ。

低糖質パン「ゴーブレッド」のメリットデメリット

低糖質パン「ゴーブレッド」を実際に試してわかったメリット・デメリットを紹介します。

デメリット

まず、デメリットは下記のとおり。

腹持ちしない(ボリュームが少ない)

ゴーブレッドは1つ1つが小ぶりなサイズ感です。

食事として食べるには、1つでは物足りない人が多いはず。

フルーツグラノーラやサラダと一緒に食べると、より満足感があります。

とはいえ3つ食べても糖質量はたったの4.5g。

一般的な低糖質パン1つ分よりも低いので、たくさん食べても大丈夫ですよ。

3つ食べるとばっちりお腹に貯まり、満足感もUP!

値段が高い(コスパが悪い)

低糖質パン「ゴーブレッド」は、決して安くはありません。

お値段は、3個セットで598円~。

小ぶりなのに1個200円前後すると思うと、割高感は否めません。

とはいえ、罪悪感なく美味しいスイーツを味わえると思うと、高すぎるわけでもない、というのが正直な感想です。

1度味わうとお値段相応か、それ以上の価値があることがわかるはず。

メリット

試してわかったメリットは下記の通り。

間食にちょうどいい

ゴーブレッドは小ぶりなサイズ感なので、間食にもおすすめです。

食べたいときに冷凍庫から取り出して、チンするだけなので、とっても手軽。

加熱時間はたったの50~60秒(500w・600w)

低糖質なので、罪なく間食を楽しめます。

おから入りで健康的

ゴーブレッドはおからや豆乳入りで、とっても健康的。

原材料は以下の通り。

  • 液卵
  • 豆乳
  • 乾燥おから
  • くるみ
  • エリスリトール
  • パン酵母
  • アーモンドパウダー
  • バター
  • プランタゴ
  • オバタ末
  • 小麦たん白
  • 食塩
  • 膨張剤
  • 乳化剤
  • 甘味料

ゴーブレッドを食べるだけでたんぱく質や食物繊維がとれるので、糖質制限中のダイエッターにピッタリ。

おから特有のパサつきもまったく気になりませんでした。

さらに、独特のもちもち食感でしっかり噛めるため満足感もUPします。

低糖質パン「ゴーブレッド」についてよくある質問

低糖質パン「ゴーブレッド」のよくある質問に回答します。

パンならではの旨みはある?

ゴーブレッドは、低糖質とは思えないほど美味しいです。

その美味しさは「パンが好き」「ご飯よりパン派」「ダイエット中でも美味しいパンが食べたい」という人でも満足できるほど。

パンとしての旨味が十分にありますよ。

ダイエット中だけど、ゴーブレッドで間食してもいい?

「間食がやめられないけれど、食べた後は罪悪感がある」というダイエッターにこそ、低糖質パン「ゴーブレッド」を食べてほしいです。

せっかく間食するなら、美味しくて低糖質のものを選びましょう。

食後の罪悪感から開放されるので、ストレスなくダイエットが楽しめ、成功に繋がりますよ!

ブランパンが苦手・好きじゃないけど食べられますか?

低糖質パン=ブランパンをイメージする人も多いのではないでしょうか。

「ブランパンが苦手」「低糖質とはいえ、ブランパンは食べたくない」という人でも、ゴーブレッドなら美味しく食べられます。

ゴーブレッドにはブラン(ふすま)は使われていません。

おからや豆乳がメインなので、ブランパンの味や食感が苦手な人にもおすすめですよ。

低糖質パン「ゴーブレッド」の口コミ・評判

次に、ゴーブレッドについてSNSで見つけたリアルな口コミ評判を紹介します。

糖質オフパンとは思えない

むっちむち♡もちもち

食感が楽しい

価格分の価値は十分に感じました

ざっと見ても、良い口コミばかりでした。

お味や食感など、どれも共感できる意見で納得です。

GOFOOD(ゴーフード)の低糖質パン「ゴーブレッド」まとめ

ゴーフードの低糖質パン「ゴーブレッド」は、超低糖質でダイエット中でも安心して食べられる!

しかもパンとしてちゃんと美味しいので、ブランパンが苦手な人でも満足できるはず。

もちもちの食感がたまらなく、朝ごはんや間食にピッタリです。

ゴーブレッドの特徴・メリット
  • 超低糖質でダイエットにぴったり
  • 間食にちょうどいい
  • おから入りで健康的

ダイエット中でも、美味しいパンを楽しみましょう。

この記事の著者

sumi

ライター&ディレクター / WEBマーケ&コンサル /
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